塗装の種類

改築作業中の作業員

中古住宅を購入してリフォームをする人が増えています。
木造の中古住宅の場合、柱や梁などを除いてそれ以外のすべてをリフォームする人もいれば、外壁塗装だけをする人もいます。
要は中古住宅の場合、使える部分はそのまま残しておいて、修理をしなくてはいけない箇所や完全に取り替える箇所のみを重点的にリフォームしていきます。
リフォーム工事で外壁塗装は割と重要です。
外壁塗装は住宅を守る働きがあり、ひいては私たちの財産を守り、安心して暮らせるようにするために必要なことなのです。
例えば外壁にひびが入った状態や剥がれ落ちた状態だと、その隙間から雨風が入って中の柱などを痛めてしまい、家の耐用年数も短くなってしまい、災害の時に危険があるのです。

いざ外壁工事をする時に気になるのがその金額です。
一生を通じて外壁工事や塗装をすることはそれほどないことから、その価格についてはなかなか想像がつかなくても無理はありません。
外壁塗装は家の状態にもよりますが、完全に壁がはがれおちてしまうレベルでは壁の修理からしないといけませんのでその分金額が膨らみます。
そうではなく、単に外壁塗装をするだけであれば、建物面積が25坪程度の住宅と仮定すると50万円もあれば足りるはずです。
ただ、50万円の塗装だと塗装の効果が8年もすれば落ちてしまいます。
それに対して一番高い塗装だと80万円ぐらいはしますが、15年から20年近くはその効果が持つということです。
どちらがいいかは一概に言えませんが、目的と予算に応じて選ぶのが良いと思います。